グッズづくりの流れ

①まずニーズを図面か絵に書く

(記入例)

3Dプリンターを使ったものづくりアイデア

②3Dモデリング

アイデアシートとヒアリング内容をもとに、3Dモデリングで企画・デザイン・設計・作図を行います。

(モデリング例)

③デザイン確認

3Dデータの画面キャプチャー画像を使って、ヒアリングした内容と合っているかを確認します。
修正がある場合、再度3Dデータを作成しなおし、また確認します。

④OKであれば、3Dプリンターで試作品を出力します

⑤試作品を実際に使っていただく

試作品を使用していただき、感想・改善点をヒアリングします。

(試作品例)

⑥(繰り返します)試作品を使ってみての改善点、修正点をヒアリングし、改善部分を3Dデータに反映し、再度出力し、また使っていただきます。

(改善点例)

⑦上記の作業を繰り返し、OKをいただきます。

(OKグッズ使用例)