READYFORでご支援くださった皆さまのご厚意を受け、
半年かけて15個の「不便改善グッズ」ができあがりました。
(2014年12月~2015年5月)
市販の教材の数図ブロックは、小さくて掴みにくい・・・。
つまみやすい加工を加えたり、角が尖ってあぶないので、ブロックの4点を丸みを付けて安全性を確保しました。 そんなお悩みを改善したグッズです。
力が弱い方が、水筒(またはコップ)を持たずに、お茶が飲めるような何かが欲しい。また、自分のペースで水分が摂取したい、というご要望を満たしたグッズです。 ました。 そんなお悩みを改善したグッズです。
リハビリや授業で車いすから降りた時、メガネの置き場がなく、見失ったり、踏みつけてしまう可能性があるので、そうならない為に、メガネの置き場所を車いすのフレーム等に取り付けられるグッズです。