[高松養護学校連携グッズ]

リハビリや授業で車いすから降りた時、メガネの置き場がなく、見失ったり、踏みつけてしまう可能性があるので、そうならない為のグッズがあればな、というお悩みを解消したグッズです。

リハビリや授業で車いすから降りた時、メガネの置き場がなく、見失ったり、踏みつけてしまう可能性があるので、そうならない為に、メガネの置き場所を車いすのフレーム等に取り付けられる何かグッズがほしい。

使用したところ、ゆらゆら揺れて遊びがあるのはいいのですが、揺れすぎて落ちないかちょっと心配でした。

他の、違う少し太めのフレームにひっかけたところ、挟み込むようになって安定しましたが、志津がちょうどすぎて、フック部分が「メキッ」っといいました。。

複数のメガネを入れてみたところ、ケースとレンズが接触していまうメガネがあったのが気になりました。

改善点などを下記のように、シートに記載いただきました。

セパレート組み立てタイプを作成しました。

フックとケース本体を別々のパーツにした組み立てタイプです。

フック部分をしっかり固定ではなく、挟み込むタイプに形を変更しました。

実際に使用してもらいながら、取り付けの円柱のポッチとフック側の穴の強度（すぐにはずれたりしないか、など）の確認を行っております。